砂糖と不妊の関係

甘い物は
お好きですか?!

 

 

 

 

 

 

私は大好きなので、

ダメと思っていても、

食べたくなってしまうんですが…

 

 

 

でも、

食べ過ぎは良くないですよね。

 

 

 

妊活をしていると、

甘い物や糖分を

控えなくちゃっ

思ってしまいますよね。

 

 

 

なぜ、

糖分控えた方がいいのか?

ご存じですか?

 

 

 

 

 

 

糖分控えた方がいいというのは・・・

 

 

 

中医学においては、

砂糖の摂り過ぎは

血流を悪くすると言われています。

 

 

 

砂糖は水分と結びつきやすいのです。

 

 

 

砂糖って、

砂糖の容器にいれておくと、

塊になっていたりしませんか?

 

 

 

これはね、

空気中の水分と

砂糖がくっつくことによって

起こっているんです。

 

 

 

これが身体の中で

起こると思ってください。

 

 

 

 

 

この水分というのは、

身体の中では、

血液中の水分の事です。

 

 

 

血液中の水分と

砂糖が結びつく事によって、

 

 

 

血液はドロドロ血液

変わっていきます。

 

 

 

ドロドロ血液になると

巡りが悪くなります。

 

 

 

巡りが悪くなると、

冷え症になります。

 

 

 

 

 

なぜ、冷える事が

良くないのかと言うと、

 

 

 

生理や妊娠と繋がりのある

「腎」というところは、

温まっていることが大事で、

冷えにとても弱い臓器なのです。

 

 

 

生理痛や不妊は、

この冷えが原因

起こります。

 

 

 

温まっていたい腎なので、

冷える事に弱く、

冷えてしまった事によって、

腎の機能が低下し、

水分や老廃物が

体の中に溜まりやすくなってしまいます。

 

 

 

体の中の水分が

溜まりやすくなることによって、

冷えやすくなるんです。

 

 

 

 

 

 

 

悪い事ばかりですね。

 

 

 

私も、甘いものが大好きなので、

甘いものきっぱり止めましょう!

とは言いません!

 

 

 

だって、

妊活はストレスが少ない事が大事!

なのに、

 

 

 

甘い物我慢して、

ストレス溜めてほしくないので、

 

 

 

甘い物食べたいときは、

食べていい!し、

その時間を楽しんで!

とお伝えしています。

 

 

 

 

 

食べた後に、

罪悪感を持ってしまわず、

その時間を楽しい時間として

満喫して下さい!

 

 

 

 

罪悪感は

ストレスになってしまうので、

ストレス感じず、楽しんで!!

 

 

 

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