心のブロックと向き合う事が必要でした
妊娠されたクライアント様から、サポートを受けてみての感想をいただきました！
クライアント様は、ご自分で妊活に関して、心のブロックがあるだろうと、気づかれており、妊活を本格的に始めるにあたり、そこを改善させたいと思いから、サポートを受けていらっしゃいました。
自分では気づかないかもしれませんが、無意識のうちに心にブロックを作ってしまっている事がよくあります。妊活が思うように進んでいないなと感じていたら、身体だけではなくて、心にも目を向けてみる事で、妊活の進み方が劇的にかわります。
それを実際に体験していただいたクライアント様の感想です！
なぜサポートを受けようと思いましたか？
不妊治療の話を他の方としようとすると、泣きそうになることが何度かありました。
子宮内膜症と診断されてから、妊娠できないかも、それなら、できないと傷つくので、子供が欲しいと思はない方がいいかもと自分の心にブロックをかけていました。
今回体外受精をするにあたって、この心のブロックと向き合うのが必要だと思ったので、不妊治療の心のサポートをしている方に相談したいと思い、サポートを受けようと思いました。
サポートを受けてどうでしたか？
サポートを受ける中で、なぜ自分が妊娠できないと思い始めたのか？それは本当なのか？という、自分で作ってしまった前提を見直すきっかけになりました。
妊娠できない自分を可哀想だと思っていることにも気づきました。ただ、そこでずっと立ち止って、不妊治療という行動を起こさない言い訳にしていたんだなと気づきました。そして、自分で自分を可哀想に思うのはやめようと思いました。
サポートを受ける前は、どうせ妊娠できないしという思いや、出産怖いし、子供は経済的に負担だし、今の方が気楽で良いかもと思っていました。
子供のいる生活もイメージできていませんでした。でも、心の中で、両親の唯一の希望である、孫が欲しいという夢を叶えてあげられないという後ろめたさがありました。
サポートを受けていく中で、自分に妊娠して良いんだよという優しい言葉がかけられるようになりました。そうすると、子供のいる生活がイメージできるようになりました。それと同時に、子供がいる人生でもいない人生でも、夫と幸せになろうという覚悟ができました。
母親は孫が欲しいと言っていたので、体外受精をすることに関して、とても喜んでいました。
私にとって体外受精は、高額だし、治療も大変なので、かなりネガティブなイメージしかありませんでした。同時に、治療中は、私の苦しい気持ちがなんで伝わらないんだろうとも感じていました。でも、安嶋さんとお話ししていく中で、母親は自分とは別の人格なので、全て自分の気持ちを分かるわけではないといわれたときに、親が孫を欲しいと思う気持ちは自然な気持ちだし、それはそれでいいんだと吹っ切れました。
その他、感想など
私自身、不妊治療をやっていく中で、悲しい、情けない、こんなはずじゃなかった、など色々な感情が出できました。
高額で大変な治療しても、成果が必ず保証されているわけでもなく、自分の心をどこに保てば良いのかも難しいです。しかも、周りの友達に気軽に話せる内容でもないように思います。なので、不妊治療のことをわかってくれて、話を聞いてくださる安嶋さんのサポートはとてもありがたかったです。安嶋さんの大きなポシティブなパワーに背中を押してもらい、本当に感謝しています。
35歳 Y様
いつの間にか思うようになっていた「自分が妊娠できない」という気持ちと向き合う事で、妊活に対しての心の持ち方が全く変わっていっていました。
Y様は妊活を始めるにあたってこの思いに気づかれたのですが、妊活が長くなれば長くなるほど、このような「私は妊娠できない」「妊娠することは難しい」という思いが大きくなり、あなた自身を苦しめてしまっている事がよくあります。
もし今、そういった思いに苦しんでいるな…、無意識のうちにそう思っているなー…と感じましたら、是非一度ご相談くださいね。そういった思いから解放されて、今までとは違う姿勢で妊活に取り組み、妊活を終わらせましょー！！
未来は、自分の力でどんどん変えられちゃうんですよー！
是非是非、妊娠スイッチ入れて、2021年のうちに妊活終わらせちゃいましょうー！
