プチ断食で身体と心に変化が!
プチ断食、挑戦した事ありますか?
私は妊活中の体質改善の一つとして、プチ断食をお勧めしています。
初めてプチ断食を体験され、身体にわかりやすく変化のでたクライアントK様の感想をご紹介します!
K様は、身体だけでなく、小学生の事から常日頃から気になり捉われていた「死」や「流産」の経験についても、カウンセリングの中で、なぜ捉われるようになってしまったのか?を時間をかけて解き明かしていった結果、心も身体も楽になったとの事でした。
もし今妊活に関わる関わらない関係なく、「何か」が心に詰まって息苦しくなっているな…と感じてましたら、参考になるかと思います!
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プチ断食を始める前は、空腹に耐えられるのかと不安でしたが、始めてみたらあっという間に7日間経ちました。朝はお味噌汁などを食べて、お昼は好きなものを食べていたので辛いとは思いませんでした。
朝の時間が栄養を吸収してくれると教えてもらい、朝の食事は栄養面を意識して摂るようにし、4〜5日経った頃にいつもできない様な場所に吹き出物ができて、毒素が出てるのかな?と身体の変化もありました。
プチ断食後はお通じもすっきり、生理に関しては塊が少なくなったように感じます。元々PMSもあまりない方ですが、胸の張りを少し感じていたのが、今回の生理前は全く張感じませんでした。プチ断食中は身体も軽く、ぐっすり眠れていたと思います。
カウンセリングの中で、小さい時のお葬式の記憶が流産した事や死に対しての恐怖と繋がっていたと言うことに気付き、それがまさかずっとストレスになっていると思いませんでした。
恐怖を書き出したことによって、死に対しての思いが軽くなり、また流産した時のエコー写真は捨てられないけど見ることも出来なかったのが、ただただ見たいなと言う気持ちで見れるようになりました。
入眠前に色々考えて眠れない日もありましたが、お葬式の恐怖から解放されてからはぐっすり眠れています。あまり気付かなかったのですが、以前より呼吸も楽にできていて、身体の変化を感じることができています。
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いかがでしたか?
たった7日間のプチ断食するだけで、PMSが改善して、生理にも変化が出るんです。そして、自分では気づいていない「感情」ですらも、実は身体に影響を与えているのです。
今回K様が感じていた子供の頃のお葬式の記憶が「死」を連想させ、恐怖へと変わり、気づかぬうちに
睡眠へと影響を与えていたので、今までぐっすり眠る事が出来なかったのだと思います。過去の流産も経験も同じで、K様にとってもは「流産」=「死」で同じように恐怖を倍増させてしまっていたのです。
この「恐怖」の感情というのは、身体では「腎」に影響しやすいのです。そしてこの「腎」は子宮と繋がりがあります。
子供の頃から、無意識のうちにじわじわと「腎」にストレスをかけていたのです。そんなストレスがかかった状態での妊活、ちょっと大変そうじゃありませんか?過去に一度流産の経験があるK様はこの心からの影響も大きかったかと思います。
そういった、腎へのストレスや、恐怖からの解放された事で、呼吸が楽になり、ぐっすり眠れるようになり身体の変化が実感できているとの事ですので、こっからK様の妊活は加速度的に変化してくると思います!
あなたも心と身体の変化、体験してみませんか?
ただ今募集中の妊活セミナーでは、心を軽くする事を集中的に行います。今少しでも妊活で心が辛いな・・・と感じてましたら、是非一度今の心の状態、見直してみませんか?
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